会社方針
高橋桐材は、木材加工を通じて人々の暮らしを豊かにする商品づくりを目指します。
弊社は、主に新潟県産桐材の伐採、製材、加工を行っています。主に、乾燥した無垢材、タンス用板材を販売しています。創業以来、国産桐材にこだわり、高品質の材料を提供してきました。桐材は、伐採後、丸太として養生した後、製材、渋抜き、乾燥し、約2年をかけて製品として使える材料となります。これからも高橋桐材では確かな品質の国産桐材の提供を続けてまいります。
会社沿革
- 1930年 頃
- 創業者の高橋 虎一が自宅の作業場にて桐下駄材料の製造に着手
- 1973年 8月1日
- 有限会社高橋桐材設立 同時に創業者の高橋虎一が社長就任。この頃、主力製品は桐下駄材からタンス用板材に移行
- 1976年 12月2日
- 現在の小国町楢沢64-1に新社屋を建設、移転
- 1995年 1月18日
- 高橋 恵一 社長就任
- 2021年10月10日
- 高橋 祐一 社長就任